ハーレー基本コンセプト

国ごとに違うハーレー基本コンセプト

ハーレーダビットソンの後輪懸架に使われている部品がスイングアームです。形は、単純にコの字型をしたものから三角形を2つ連結した形のものなどがあります。

その役目は、ハーレーダビットソンのボディ本体と後輪をつなげて懸架装置の一部となっています。そして動きは、上下方向が主になりますが、走行中の路面を捉えている後輪の複雑な変化を吸収するために、上下以外の動きもある程度できるような構造をしています。

ハーレーダビットソンのスイングアームは、純正品からサードパーティ製の品まで数多くあります。また、古いハーレーダビッドソンには、中古品も利用されています。

さて、ファンの中には、スイングアームのカスタム化をする人が結構います。部品と付属品は新品で10万円から20万円ですが、これに工賃を足しますと、少なくても20万円から30万円はかかりそうです。

どうせならと他の部分にも手を加えますと更にお金がかかりますが、それはそれで楽しみなものです。

ハーレーカスタム

ハーレーカスタム コンセプト

世界中バイク愛好家は多数存在しそのなかでもノーマルバイクに魅かれる方は非常に少数で国ごとにバイクカスタムにもカラーが出ます。

ヨーロッパは乗り物の歴史が古く必然的にレースの歴史も古くからあります。カスタムコンセプトはレーサースポーツがメインになります。

ついでアメリカはその移動距離の関係からかハーレー愛好家が有名でスタージスなどとアメリカハーレー乗りの祭典などもあり、そこに象徴されるのがカスタムバイクです。

ハーレー以外たとえば日本産のバイクなんぞで出かけると袋たたきに会うことも覚悟しないといけません。いかに注目を浴びるバイクで出かけるか、カスタムするさいは十分にコンセプトを練り上げる必要があります。

ただ単にこの部品が気に入っているなどと交換しようものなら全体のイメージがバラバラになりかねません。やはり日本にもたくさんのハーレー愛好家がいますがカスタムには日本流でもかまいませんが、圧倒的数のカスタマーがいるアメリカの最新情報は常にチェックすべきです。

これが改造前に押さえて置くべきです。それから基本コンセプトを出してゆくべきです。

バイク

パーツショップ

カスタムパーツを扱うショップ

ハーレーのカスタムパーツを扱うショップは非常に多く個性的です。ハーレーといえばカスタムといえるくらいに何かしらのパーツで個性を出しているオーナーが多いバイクです。

もちろん、それに答えるべく多くのショップが、しのぎを削っています。カスタムへのアプローチも様々で得意とするパーツも異なっているのです。

・ハーレーパーツショップ アンバーピース

その中で一番しっくり来るショップを選べばいいのですが、注意点もあります。それは本当にバイクに合ったパーツを紹介してくれるかという点です。

しっかりとしたところであれば、店員さんが適切なアドバイスをくれるはずです。入門者にいきなり敷居の高いパーツを売りつけたりは絶対にしないのです。まずは、相談してみて、自分の希望を伝えてみます。

その上で、良くない選択をしている場合には、しっかり否定するところはしてくれるような店員さんが本当に良い店員さんだといえます。その点を確認してみると、良いか悪いか分かりやすいです。

ソフテイル

ハーレーになぜダウンドラフトを付けないか

みなさん御存じアメリカのバイクはビッグVツインエンジンが未だに健在で人気なのはまず第一地理的要因があげられます。国道、高速道路はとにかく真っすぐ延々と数十キロ続くなど当たり前で長距離を一定速度で走るには低回転高トルクエンジンに限ります。

ハーレーは時速100キロでエンジン回転数は2000回転いきません、それに比べ、日本のバイクは直4気筒など回転数はともかく低回転域でのトルクが貧弱で常にギアーチェンジ、もたつき、ぎくしゃくを感じます。

国産車の中にはV4気筒でダウンドラフトキャブのエンジンを積んでいたバイクがありました。このバイクは面白いことに低回転域では1気筒あたりシングルキャブで高回転域ではツインキャブになります。

したがってハーレーのように低回転トルクが増し高回転域では馬力が出る仕掛けです、がハーレーと比べると低回転時のトルクは比べ物になりません。

当然です。キャブだけではトルクアップにつながらないからです、低回転も高回転もというのはやはり難しいですね。

高速道路、郊外のワイディング道路をハーレーで飛ばすのは最高の気分です。でダウンドラフトはスペース的にも熱処理の問題もあり意味がないと言えます。