リアホイールについて
ハーレーのリアホイールは、年式によって異なる点があります。1986~1999年式のハーレーの場合、ホイールベアリングにニードルテーパーベアリングが採り入れられていました。
これは、周期的にグリスの補充や交換を行わないと焼き付きなどを起こすおそれがありますが、耐久性は高いのでメンテナンスを怠らなければ長持ちします。
2000~2004年式は、シールタイプのボールベアリングが採り入れられました。これはグリスの補充や交換をする必要がないため、かなりメンテナンスが楽になりました。
2005~2007年式は、スイングアームの強化などにより、アクスルシャフトが太くなりました(3/4インチから1インチへ)。2008年式は、ホイールベアリングの規格がそれまでのインチからミリに変更されました。
それにより、2007年式以前のホイールを履かせるのが困難になりましたが、どうしても履かせたいという場合は、ベアリングを打ち換える必要があります。